Twitter(＠イケパク)のDMでも
沢山質問をいただくノンケ食い。
- ノンケ食いに特化して早15年
- 基本的にノンケにしか興味がない
- 食ったノンケ数知れず
- 妥協は基本的には無し
ノンケ食いのプロとして
今まで食べてきたノンケの
体験談を書いています。
※少しでもノンケ食いの
参考になれば嬉しいです。
今回のターゲットは
168/68/24。
某企業の社会人野球チームに
選手兼社員として就職し、
寮生活を送る体育会系ノンケです！
体育会系はやっぱり
最高最強なんです！
寮生活によって溜まった
性欲を発散したいノンケ
体育会系ノンケと出会った
出会いはマッチングアプリでした。
某企業の社会人野球チームに
選手兼社員として就職し、
寮生活を送りながら
毎日トレーニングに明け暮れる
168/68/24の野球部ノンケ。
僕は
- 彼女は就職してずっといない
- 監督が厳しく仕事と野球の毎日
- 寮生活で中々オナニーもできない
そんな彼とチャットを開始。
相手もヤリモクだったので、
開始早々エロトークでしたね。笑
(僕は、マッチングアプリは相手から一目見て
エロ目的と解るプロフで登録してます！)
歴史10年越え!
僕も使ってる
安心・出会えるオススメの
マッチングアプリは
チャットでイロエロ
やりとりしつつ、
「筋肉ある人が好きだなー」
とアピールしながら
顔や体の写真を見せてもらい、
相手を上手に褒めながら
1枚1枚と脱がしていきます。
体育会系は結構みんなスグ脱ぐ!
体育会ノンケの頭の中はエロしかない。
全裸写真もあっさり送ってくれたので、
オナニー見てみたいな。
とおねだりしてみる。
「めっちゃエロいやん！笑
周り人いなくなったら撮るから
ちょっと待ってて!」
あっさりオッケー。
自分でシコシコしだした
動画を見た瞬間、
僕もスイッチが入り
「だめ。やっぱオナニーやめて？
イクとこ生でみたいよ。口で抜いてあげる」
と、速攻待ち合わせ。笑
チャット初めて1時間くらいでした。
性欲満々の体育会系
野球部ノンケと！
ノンケの性欲は
止まらなかった…
待ち合わせ場所は僕の家から
スグのコインパーキンング。
寮生活だが社会人なので車はアリ。
約束の時間前に野球部ノンケから
「着いたー！」
と連絡が。
ここでまず少し焦らします。
待ってねー、もうすぐ出るねー
と言いながら
- 「チン◯ン今どんな感じ？」
- 「沢山舐めたいから
すぐいかないでよー？笑」 - 「乳首も舐めちゃおー！」
などエロエロな雰囲気に。
エロい会話しながら
自分も待ち合わせ場所へ。
少し離れた場所から
- 男である
- フェラがめちゃくちゃ上手い
- 皆最初は驚くが一度試すとハマる
という事を上手に伝える。
「え、まじ！？」
戸惑う野球部ノンケ。
ここで自分のテクニックを
しっかりとアピール。
すると、
「フェラだけね」
はいゲットー！笑
いただきます！
相手の気が変わる前に
速攻車の後部座席に。
「あー、どうすればいいんですか？」
ぶっきらぼうに戸惑うノンケが
可愛すぎて僕の息子はもうギンギン。笑
後部座席に来てもらい、
ノンケ食いスタート。
まずはズボンを脱がします。
無地のグレーのボクサーパンツ。
ノンケ感満載。たまらない。笑
パンツの上から優しく触る。
あっという間にムクムク成長してくる。
チンコに沿ってパンツ越しに
摩っていると速攻ギンギンに。
そのままエロく触り続ける。
「…んっ、うっっっ。」
と我慢しながらも漏れてくる声。
グレーのパンツが少し滲み出す。
これはすぐ行イクだろうな…
そう思って一気にパンツを脱がす。
ブルン！！
とフル勃起で我慢汁で濡れた
チンコと御対面。
特別大きくもない普通のチンコ、
逆にエロい。美味そう…
フェラテクであっさり 笑
我慢汁が溢れ出す亀頭部分を
まずは舌でチロチロ舐める。
舌が触れた瞬間、チンコが
ビクンビクン反応しだす。
かなり敏感。笑
我慢汁の少ししょっぱい味覚に
興奮しながら僕はそのままカリを、
そして裏筋、竿と丁寧にねっとり
ジュプジュプっと卑猥な音をたてながら
舐めまわす。
「んぅ、んっんっ…あっ…」
ノンケの感じてる声って本当エロい。
玉もしっかりと口に含み
ゴロゴロジュポジュポ。
「ああーぅ！」
ヨガるノンケ。
可愛すぎる…。
再び竿に戻り
バキュームフェラしながら
右手でノンケの乳首を弄る。
「んっ！んっ！んっ！」
敏感に反応してくれる現役野球部。
すでにチンコはジュックジュク。
体育会系ノンケ、
口の中に大量にぶちまける
これ、もうイクな。
ノンケの亀頭を咥え
舌でレロレロしながら
手でシゴく。
すると速攻
「あ、やば、やば、やば、いく」
と。笑
あまりにも可愛いから三回くらい寸止めで
焦らしたけど、素直に気持ちよくなって
欲しかったから4回目で
「あっあっ、いくっ、いくっ…」
限界を訴えるノンケのチンコを
咥えながらシゴキきつづけると
「あぅ…っ！」
温かい大量の精子が
口の中にドバッと広がる。
大量の精子を口からティッシュに
出してる間もチンコが
ビクンビクンしてる。笑
たまらずもう一回パク付き
丁寧にお掃除フェラで最後の一滴まで
舐めつくす。
ノンケはやっぱり最高
果てた後のノンケのチンコを
舐めつづける。
「あーやばい、くすぐったいっす。」
ノンケがくすぐりだした所で終了。
帰宅後にノンケから
「ありがとうございました。
普通に気持ちよかったです。
またお願いします！」
と連絡アリ。
リピ確定！笑
彼とは未だに
月1程のペースで抜いてあげてる
良い関係です。
また彼とのエロも
アップしていきますね！
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