ノンケが大好き!
Twitter(@イケパク)でも
沢山DM等でご質問頂くノンケ喰い。
- ノンケ喰い歴15年
- いただいた人数3桁突破
自称ノンケ食いのプロの僕が
お届けするノンケとのエロ体験談。
今回のノンケは
170/73/24、
イケメンでヤリチンの
フィットネスインストラクター
イケメンでチャラい
フィジークノンケ
今回の出会いはマッチングアプリ
無償にムラムラがやってくる日。
たまにありませんか?
どうしてもイケてるノンケのアレを食べたい。
そんな時に便利なのは
やっぱり断然マッチングアプリ。
ノンケとイロエロする時、
僕は基本的に
- マッチングアプリ
- SNS
- 直接ナンパ
の3パターンが多いんですが、
この中でも1番手っ取り早くて楽なのは
やっぱりマッチングアプリですね。
イケメンマッチョを発見!
話は戻り、
無償にムラムラが襲ってきた夜。
どうしてもノンケのチ◯コを
しゃぶりたくて(笑)スマホをイジイジ。
今回も利用した
毎度お世話になってる
オススメのマッチングアプリです。
そこで発見したノンケが
- 170/73/24
- クォーター、巨根
- 仕事はフィットネスインストラクター
とりあえずプロフだけで十分エロい。
そのプロフに負けないくらい
プロフがの写真がイケメン!
バッキバキの上裸。
もう僕の中では彼にエロいことする
欲望で満ちていました。
イケメンマッチョに
さっそく連絡を送る
相手の投稿が完全なる
即ヤリ希望的な内容だったので
正直にメールを送りました。
- 男だけど超フェラが上手い
- 車で近くまで行きます
- 何もせず座っとくだけでOK
- もちろん無料
- 抜き終わったらすぐ帰る
ってな感じで。
意外にも即返信アリ。
ホモ?
と一言。
ノンケっぽいと言うか何というか。笑
男に特別恋愛感情が
あるわけではないんだけど、
気持ちよくなってもらうのが好き。
最初みんな警戒するけど
いざ試すと速攻テクに落ちる。
何にもせずに目を閉じて
ただ座ってれば気持ちよくなれる。
など色々セールストークを。
すると四ターン目くらいに
良いよ。
フェラだけね。
俺は一切触んないよ?
何時にする?
と。
意外とあっさりと
イケメンマッチョノンケ
ゲットー!
だからマッチングアプリって
良いんですよね。
意外と簡単に会えて
たまに大当たりが来る!
今すぐエロい事したい
イケメンいっぱいいますよ〜
生で見たノンケは
写真以上のイケメン
15分程遅れて登場
相手の家近くの大きなパチンコ屋。
そこの駐車場で待ち合わせ。
時間になっても現れず、
チャットしても返信が無いため
ブッチかな〜と思って帰ろうかしていると
着いた
と、チャットが。
一安心し、
車種を聞いて相手の車へ。
いざ、生でご対面。
運転席に座っているノンケは
写真以上のイケメン
小麦色の肌にクッキリ目鼻立。
お洒落に整えた髭。
ウェット感パーマのモテ髪。
アウター越しでもわかる筋肉質な体。
車の匂いで解る普段から遊んでる感じ。
「ども。
で、どうすればいい?」
遅れたことに一言も悪びれず
堂々としてるその姿。
大好物!!
ノンケのパンツを一気に下ろす
「じゃあ後ろの席にお願い。」
そう言って2人で後部座席へ。
「はい、どぞ。」
ズシンと座り、
後はご自由に!と言わんばかりに
身を任せるノンケ。
グレーのスウェットのセットアップに
黒のダウンジャケット。
シンプルなダル着が
鍛えあげられた身体を、
エロさを余計引き立てる。
僕はこのイケメンノンケの
通常時のチンコが見たくて
ズボンや下着を楽しまず一気に
同時に引き下ろす。
皮を被ったぶっとい息子とご対面
ボロンッ!
と目の前に現れたのは
皮をかぶった存在感溢れるチンコ。
大好きなヤツです。
他の記事でもよく言ってる
イケメンの巨根にありがちなチンコ。
さすがクォーター。
チンコも伊達じゃない!
そして、見事にパイパン。
フィットネスインストラクターであり
フィジーク系ですからね。
余計チャラさが際立ちます。
個人的には毛アリの方が好きなんですが、
全然有り。
- イケメン
- マッチョ
- デカマラ
全てを兼ね備えた
女遊びしまくっている
最高級のモテノンケ。
そのチンコを今から味わえるんです。
マッチョノンケを
しっかりと味わいつくす
いきなりパクつく
ここまで最高レベルのノンケは
リピートは無いかも知れない…
普段なら相手の興奮を高めるために
焦らしをしっかりと意識して
攻め始めるのですが、
高級品を目の前にした僕は
理性を失ったのか
少しでも長く、美味しく味わいたくて
ダランと垂れた皮に包まれたチンコを
いきなり口に含みました。
ノンケ喰い、
最初に咥えた瞬間が1番幸せです。
口の中全体に広がるプリプリッとした
硬くなる前の弾力溢れるチンコ。
舌を使って丁寧に皮を剥きながら
姿を現した亀頭をレロレロ舐め回す。
徐々に口の中で
膨らんでいくチンコ。
クチュクチュと音を立てながら
完全勃起するまで丁寧に一度も
口から離さず刺激を与え続ける。
静まりかえった駐車場の中、
一台の車の中で男が男に咥えられている。
エロい…
エロすぎる。
マッチョノンケがフルボッキ
一度も口からチンコを離さず
ねっとりエロく舌で攻め続ける。
徐々に膨んできたノンケのチンコは
気がつけばあっという間にフルボッキ。
口の中でカッチカチになったのを
確認し、一旦顔を離してチンコを見る。
…デカっ!!
「デカいって言われるでしょ?
これは女の子達喜ぶね。」
「…。」
ノーリアクッション。笑
いいんです、ノンケだもんね。
逆に萌える。笑
そそり勃ったデカマラを何枚か
写真に収めて再びフェラ開始!
先ずは右手で金玉を揉みながら
舌先で先っぽをチロチロ。
リアクションないくせにチンポは
ビクンビクン反応してるから可愛い。笑
そのまま裏筋、
竿を何往復も舐めあげる。
たまに鬼頭にもどり先っぽ攻め。
回数を重ねる度に我慢汁が溢れ
僕の口の中にしょっぱさが広がる。
しょっぱさを感じる度に
ますます興奮して攻めに力が入る。
僕のパンツの中もグッチョグチョ状態。
マッチョノンケ、
僕の口の中で果てる
イケメン、マッチョ。
でもってデカマラ。
ノンケのレベルの高さに
興奮しっぱなしの僕は
駆け引き無しで全力で攻め続けていた。
いつもは相手に絶頂を味わってもらい
リピートにつなげるのに、
とにかく目の前のご馳走を美味しく
味わうのに必死だった。
スウェットトレーナーをまくり上げる。
鍛え上げられた逞しい胸板。
マッチョのオッパイはエロい。
我慢できずに、
赤ちゃんのようにチュパチュパ吸い付く。
するとノンケの体がビクつく。
乳首、弱いらしい。
吸ったり、舌で転がしたり。
声を殺し、体をビクつかせるノンケ。
もちろん手ではデカマラを扱き続けてる。
強がっていたノンケも遂に
我慢できなくなり少しづつ声が漏れ始める。
「んフゥッ…くっ…うぅ…。」
間違いなく女には不自由していない
ノンケが僕にしゃぶられて感じている…
乳首を攻めている舌にも
デカマラを扱いている手にも
より一層気持ちが入る。
「あ、イク…かも」
ボソッと泣きそうな声で囁くノンケ。
果てる時は口の中に出して欲しい…
逞しい胸に埋めていた顔を
速攻デカマラへと戻す。
そして再び咥えてバキューム開始。
その瞬間…
「いぐっ…あぁぁぅ、んんんっ。ぐぅぅっ。」
温かくて大量の精子が
僕の口の中に流れ込む。
勢い良すぎて喉元まで温かさを感じた。
大量の精子をブッ放った後も
デカマラはビクンビクンと脈打っている。
少しでも長く
このデカマラを味わっていたい。
チンコのビクつきが落ち着き、
少し柔らかくなるまでずっと
口の中でデカマラを感じていた。
最後までノンケ全開
果てた後もしばらく
デカマラを咥え続けている、
「もういい?」
あっさりと我に帰るノンケ。
僕もハッとしチンコから顔を離す。
持参したティッシュに大量の精子を出し、
果ててズシンとうなだれたチンコを再び写真に収める。
「もうパンツ履いていい?」
写真に撮られても全く拒否しない。
よほど自分に自信があるのだろう。
最高です!笑
「ありがとうね」
僕がお礼を言うと、
「はーい」
軽く返事し、
帰りたいオーラを出しまくる。
だよね。笑
さよなら言ってすぐ彼の車から出ました。
自分の車に戻り、
さっきのノンケの精子が大量に入った
ティッシュを広げてオナニー。笑
最後までノンケ全開で僕的には
最高の時間でした!
ちょっと興奮しすぎて
自分本意で楽しみすぎてしまったから
リピあるかはちょっと自信ないけど
しばらくしたら一度連絡してみようと思います!
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