MENU
イケパク。
ノンケ大好き
ノンケ好きがノンケ好きに
贈るノンケ好きサイト。
今までかなりのノンケを
食ってきました。
やはりノンケって最高...
このサイトでは
ノンケ食いの方法や
オカズになるオススメのノンケ動画などを
じゃんじゃんご紹介していきます!

ノンケ食い体験談。初体験は15歳、同級生のイケメンバスケ部と。

CK Downloadより
HUNK CHANNEL -ゲイ体育会系マッチョ動画サイト-

Twitter(@イケパク)にも沢山質問いただく
ノンケ食い。

  • ノンケ食いに特化して早15年
  • 基本的にノンケにしか興味がない
  • 食ったノンケ数知れず
  • 妥協は基本的には無し
    好みじゃない人や食われノンケは食べません

こんな感じでノンケ食いを楽しんでます。

当ブログではノンケの食べ方など
色々とノンケ好きの方のお役に立てる事を
まとめていきたいと思っています。

今回の記事は
俺がノンケ食いに目覚めたきっかけ。
初めてノンケ食いを
経験した時の事を書いていきます。

目次

初めてのノンケ食いはバスケ部だった同級生のイケメン

よく遊んでいたモテるノンケ

初めてノンケを食べたのは
俺が15歳、中学3年の時だった。

相手は小学生時代から知っている
家も近所で小学生時代はよく遊んでいた
同じ学年のイケメンバスケ部。
名前は純一。ジュンって呼んでた。

中学になってからは
ジュンは部活で忙しい。
俺はグレる道に進んでしまったので
遊びで忙しい。

爽やかな体育会系の青春と
髪を染めて眉を剃る乱れた青春
真逆の中学生活を送ってきた。

中3の夏にイケメンノンケの家へ

中学3年の夏。
何がキッカケだったのかは全然覚えて
ないけれど、ジュンの家に5人位で遊びに行った。

昼からダラダラみんなでゲームして
時間が経つたびに1人1人減っていったのは
覚えてる。
2人っきりになったら久々すぎて気まず!
って思ってたから。笑

まあ案の定2人っきり。
気まずいから帰ろうとも思ってたんだけど
昼間っからずーっと大きめのタンクトップから
チラチラとのぞく綺麗な乳首が
気になって中々帰れない。
めちゃくちゃエロかったのを
今でもしっかり覚えてる。笑

ノンケを触ってみたいと思った

当時俺は彼女もいたし
中2からガンガンSEXしてた。
でも自分の中にあった男にも
興奮する感情にも気付いていた。

めちゃくちゃ性欲もあったから、
当時の俺は
“よし、今日はジュンのチンコ見よう。触ろう。”
って即決していた。笑
最高の行動力。

「ジュン、ヤッたことある?」
「何を?」
「エッチ。」
「ない。」
淡々とした会話だった。

“よっしゃ、多分簡単にできそう。”
子供ながらにこんな事を考えてた。
今思うと中々ヤバイ。笑

初めてノンケのチンコを触った日

とりあえずノンケのチンコを触る

「オナニーはするん?」
「あんません」
「まじ?ムラムラせんと?」
「そりゃするよ。笑」

余裕やん。って心で思いながら
プレステしてるジュンのチンコを軽く揉む。

「ばか。やめろって!笑」

ジュンは軽く嫌がりながらもゲームを続けてる。
右手の人差し指と中指で
ゲームに夢中のジュンのチンコを
タタッ タタッ
と軽く叩くように刺激を与えながら
左手で太ももを触れるか触れないかのタッチで軽く撫でる。

「まじキモいって〜」

言いながらも半勃起状態。笑

ノンケのチンコとご対面

ジュンは触り続けても何も言わなくなった。

「まだこれフルボッキしてないよね?
ジュンのチンコでか!
スゲー!
ちょっ見ていい?」


「意味わからん。別にえーけど。笑」

そういってゲームを続けるジュン。
壁に背中をあずけてダランと座ってるから
そのままズボンに手をかけてサッと降ろす。

無地のボクサーパンツが少し先走りで
滲んでる。
ジュンは気づかず、気にせずゲーム。
俺はますます興奮。

パンツ越しに手のひらでグルグルと弄る。
もうね、1分たたないうちにパンツがパンパンに。笑

我慢できなくなった俺は
一気にジュンのパンツもズリ下げる。

イケメンノンケのフルボッキしたチンコ

ボロン!
完全に勃起したジュンのチンコが飛び出てくる。

もうこの時俺のパンツの中は
我慢汁で完全にグチョグチョだった。

30秒くらいかな?
立派にそそり立つジュンのチンコを見つめてた。

「お前何がしたいと?」

パンツを履くわけでもなく
チンコ丸出しのままのジュンが喋る。

ハッとした俺はゆっくりと右手で
ジュンのチンコをしごきだす。
ジュンはまた黙ってゲームを続ける。

ただ、さっきまでと違うのは
あきらかに吐息混じりの息が微かに聞こえる。

ジュンのチンコからも我慢汁が溢れて
チンコも俺の手もベトベトになってきた。

初めてノンケのチンコをフェラした日

イケメンノンケのチンコを前に理性がなくなる

暗い部屋にテレビゲームの明かり、
ベトベトになったジュンのチンコに俺の手、
微かに漏れるジュンの感じている吐息。

興奮も最高潮で理性なんて無くなった俺は
気がつけばジュンのチンコを咥えていた。

「んっ…」

初めての快感に思わず声を出すジュン。
目の前のチンコを初めてなりに一生懸命
舐めてみたり咥えてみたりとフェラする俺。

モテモテのイケメンバスケ部が
俺にフェラされて感じてる。
そのシチュエーションがエロくて
俺の勃起も止まらない。

舌を使って鬼頭の先をペロペロすると
めちゃくちゃ声を殺して耐えるジュンの姿が
可愛くて更に興奮した。

ジュンのチンコからは
ドクドクと我慢汁が溢れてきて
少ししょっぱいような味が口に広がる。

その味にまた俺は興奮を覚える。

感じてくれているジュンにバレないように
フェラしながら俺は自分の手で自分のをシゴく。

ノンケの精子を初めて味わう

初めての興奮もあってか俺のチンコは
シゴきはじめて15秒程で大噴射した。

俺のチンコが果てたと同じくらいに
ジュンの様子も変わった。

「あ…まじで..ちょっヤバイって…」

もうすぐイクんだろうな。
俺の口の中でグングン脈打ち出した
チンコでわかる。

絶対にめちゃくちゃ気持ちよくさせたい。

そう思ってより激しく、
ジュポジュポと大きな音を立てながら
激しくフェラ。

その瞬間、

「あっあっもぅダメ…」

俺の口の中に生温かい感触が
ドバーッと広がった。
口から溢れるほどに体量の
精子を放出。

どうすればいいのか解らず
しばらく咥えていた。
いった後もグングンと脈打つジュンのチンコ。

離したくなっかたが
流石に息苦しくなってきて
とりあえず昼に飲み干したコーラのペットボトルに
精子を吐き出した。

初めてノンケ食いをした夜、思い出して再び抜いた

ジュンは果てた後しばらくボーッとしていた。
そして何事もなかったように

「あ、晩飯どうする?俺んちで食う?」

と聞いてきた。チンコ丸出しのままで。
可愛すぎる。

「いや、家に飯ありそうだしいいや。
そろそろ帰るわ。」

そう言って普通に昔のように帰った。
俺はパンツの中に射精したまんまの状態。
一刻も早く帰りたかった。笑


お互い本当に何事もなかったかのように
帰り際も普通だった。

ただ、
俺はジュンの精子入ったペットボトルを
持って帰った。

自分の部屋で匂いを嗅いでみる。
正直ほとんどコーラの匂いしかしない。
だが濃く白い精子をみると
また勃起してきた。

さっきのエロい流れ、
ジュンのチンコを思い出し
俺は再び一人で抜いた。

この日をキッカケにノンケ食いの日々が始まる

次の日も普通に学校でジュンにあったけど
ビックリするくらいにお互いいつも通り。

あの日をキッカケに気まづずくなって
もう喋る事が無くなりました…
と思いきや、その後も中学卒業して
離れ離れになるまで何度か抜いてあげました。笑

今考えても普通にイケメン。
そして部活動生の綺麗な体。
綺麗で太いチンコ。
恵まれた中学時代だったんだなと思います。

挿入画像はコチラの動画より

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる