ノンケって本当に最高ですよね…。
- ノンケを食い出して15年越え
- いただいてきたノンケは3桁越え
自称ノンケ喰いのプロの僕が
ノンケ喰いの方法や体験談などを
当ブログに書いています。
僕は中3の夏に初めてノンケを喰い、
人生が一気に楽しくなりました。
今回の記事は中3の時、
ノンケとの初体験を終えた後に
またすぐやってきた新たなノンケとの
体験を書いていきます。
隣の中学のヤンキーノンケ
女友達の彼氏だった
有名なイケメンヤンキー
彼と出会ったのは中学3年生になってすぐ。
僕らの地元中で有名だった
隣の中学のヤンキー。
田舎に住んでいたので、
当時は全然ヤンキー文化が残っていた。
僕の通う中学も中々荒れた学校でしたが
隣の中学は県内でも1、2を争うほどの
ヤンキー校でした。
悪友でもあった仲の良い女友達が、
治安が悪い隣の中学の中でも
イケメンヤンキーとして
名前が知れ渡っていた彼と付き合ったのです。
名前は知っていたけど
実際に生で見た事はなかった有名人。
ある日、その女友達の家に遊びに行くと
たまたま遊びに来ていた彼に出逢いました。
噂だけは沢山聞いていた彼。
実際会ってみると噂以上のイケメン。
吸い込まれそうになるパッチリ二重の目、
悪戯に覗く八重歯。
なぜか日に焼けていて小麦色の肌。
- でもしっかりと金髪。
- ピアスジャラジャラ。
- 眉毛ほっそ。
- 短ランにボンタン。
- 改造チャリ。笑
(若い子達にはわからないであろう…)
いわゆる
ザ・ヤンキー
な感じ。笑
しかもボクシングをしてたので
体毛の薄い細マッチョで体つきも最高。
なのに結構おっとりとした優しい喋り方。
初めましての時から僕は
すでに彼に夢中でした。
僕自体も当時は結構荒れていたので
すんなりと意気投合。
話すにつれて距離も縮まり、
めちゃくちゃ仲良くなって
一気に親友レベル。
中3の秋まで
ほぼほぼ毎日一緒にいました。
彼繋がりで隣の中学にも沢山友達が
できたのを今でも覚えてます。
イケメンヤンキーと親友になる
最初は女友達も入れた3人だったり、
グループでだったりと複数人で遊んでました。
ただ、言うても中学生。
悪い事しててもやっぱり門限がある子もいたり
受験という現実が近づいてきたりで
毎日毎日自由に遊びほうけてたのは
彼と僕だけでした。
なので当たり前のように1番仲良くなり
2人っきりでいる時間が沢山増えました。
彼の家に平気で
3〜4日泊まったりとかしてました。
僕は心の中では彼に夢中だったので
毎日幸せだったし、
すぐ脱ぎたがる彼は家では基本上裸。
僕は秘かにドキドキしてました。
よくある思春期男子の
イチャイチャから発展
すぐ脱ぎたがり
すぐくっついてくる
脱ぎたがりの彼ですが、
冗談でよく抱きついてきたり
くっついてきたりするようなタイプでした。
でも逆に僕は
ふざけてそういった事が出来ないタイプなので
彼がハグしてくる度に心臓バクバク。笑
性的な目で見られているとも知らない彼は
毎日のように裸でくっついてきてました。
内心ずっと興奮しつつも、
我慢してた僕に変化が現れたのが夏休み。
初めてのノンケ喰いを終えた後です。
一度生のチンコの味を知ってしまった
僕の頭の中は彼のチンコだらけ。笑
ただでさえ中学生なので
性に関する興味も凄いし、
毎日毎日ムラムラしてるんです。
初めてチンコを味わった日から
ほんの2〜3日後だったと思います。
僕は行動に出ました。
エロすぎた夏の日
夏休み真っ只中の猛暑日。
彼が住んでいるアパートで
昼間から2人、ウダウダと過ごしてた。
彼の部屋にはクーラーがなく扇風機。
無音の部屋では外から聞こえてくる
蝉の鳴き声とカタカタと首を振る
扇風機の音だけが響く。
脱ぎ散らかった服に
ボクシングパンツ、
転がるグローブ。
灰皿に溢れる吸殻のかすれたニオイ。
止まらない汗を気にせず
パンツ一枚で僕に抱きついている彼。
肌が触れ合う部分で感じる汗のヌメリが
余計にエロさを誇張している。
性欲しかない思春期男子を掻き立てるには
これ以上ないシュチュエーション。
彼はバックハグの状態で
僕の体に腕と足を絡めて寝っ転がっている。
彼なりのスキンシップ。
その腕にそっと触れてみる。
特に反応はない。
次に、僕の腰あたりを
ガッツリホールド絡めしている
足を手全体でなぞる。
汗で湿っている体毛のない
筋肉質な感触を今でも覚えている。
無言。
思春期ノンケの体は正直
太腿の内側から外側にかけての感触が
ヤらしくてしばらくそっと撫で回す。
お尻あたりに感触を感じる。
僕のお尻にピタッとくっついていた
彼のチンコが反応しはじめたのだ。
彼は無言のまま。
僕は気づいていないフリをして
もう少し際どい部分まで撫でる範囲を広げる。
すると…
ものの2〜3分で彼のチンコはフルボッキ状態に。
さすが中3男子。
僕のお尻にビクンビクンと
勃起チンコの動きが伝わってくる。
これ、絶対デカイ。
彼のチンコに触りたい気持ちを抑えきれず
僕は自分の尻とテントを張った彼のパンツが
密着している部分に手を差し込む。
丁度手のひらに彼の先っぽが当たる部分に
到着し、そのまま包み込むように手を動かす。
うん、やはり立派。
しばらくバックハグの状態で
パンツ越しに彼のチンコに触れていたが
やはり生でみた。生に触れたい。
そう思った僕は思い切って
彼の側へ振り返り下へ下がる。
目の前に彼の下着。
黄緑のボクサーパンツ。
パッツパツに張っている先っちょは
少し先走りで湿っている。
彼のパンツに指を引っ掛け前面を引き下ろす。
グイン!!
効果音に表すとこんな感じだろうか。
彼の立派にそそり勃った綺麗なチンコが
目の前に現れる。
- デカイ。
- ズルムケ。
- パンパン。
目の前に現れたデカマラに、
子供ながらもこれ以上無いほどの
高揚感を感じていたのを覚えている。
イケメンヤンキーノンケは
我慢できずに即イキ
パンパンに膨れ上がったチンコを
露わにしても全く反応しない彼。
ただただ目を閉じている。
もうこれはフェラしてもいいよね?
勝手に解釈した僕は
思いっきり彼のデカマラを
口いっぱいに咥える。
「くっ…」
咥えた瞬間に一瞬反応を示したものの
やはり無反応を貫く。
彼はSEX経験積み。
もちろんフェラも経験積み。
彼から何度も話は聞いた。
しかし僕に直接感じる姿を見せるのは
恥ずかしいのであろう。
普段はオラつく有名なヤンキーが
目を閉じてじっとしたまま
フルボッキしたチンコを露わにしている。
その姿が可愛く思い更に愛おしさを感じた。
ついこの間初めてフェラを経験した僕は
その時を思い出しながら
彼に少しでも気持ち良くなってほしくて
必死にチンコを咥えながら顔を上下させる。
まだ全然テクニックや焦らしを知らない分
一生懸命に動かす。
口が疲れてきたら舌で先っぽを舐める。
大きめの亀頭を舐めてる時間は
何にも変えられない幸せだ。
徐々に溢れてくる我慢汁も
僕には最高の興奮材料だった。
咥えて上下をするか
鬼頭を舌で舐めるか。
バリエーションは少ないが
必死になって彼のデカマラを攻める。
無反応の彼だが
チンコは口内でビクつき
腰は浮いたり太腿が力んだり、
明かに感じている様子。
まだ全然経験が浅い僕は
弱め方も焦らし方もよく解らないから
ビクつく彼のチンコをとにかく
バキュームし続ける。
彼もまだ同級生。
童貞では無いが経験はやはり浅い。
「あ…」
一言彼の声が聞こえた瞬間…
ドバドバッと勢いよく
彼のデカマラから僕の口内へと
熱い精子が流れ込む。
物凄い量だった。
どんどん喉の奥へと流れてくる。
彼から出た暖かい液体も愛おしかった僕は
彼のチンコを咥えたまま離さず
そのまま全て飲み込んだ。
今考えると良くは無い行為だが
知識も乏しかった当時の僕は
その瞬間もその味もその感触も
全てが最高にエロスだった。
イッた後も無反応の
イケメンノンケ
彼はしばらくデカマラを動かさず、
思う存分に僕の口の中に精子を流し込んだ。
彼自体は相変わらず無反応だが
ビクンビクンと暴れまくった後、
徐々に平常時に落ち着きを取り戻してく
チンコが彼の感情を表している。
彼のチンコから顔を離す。
フルボッキからプルプル状態に
戻ったチンコが可愛くていやらしい。
僕の口に思いっきりブッ放した彼は
無言でゴロンと転がったまま。
しばらくして、
大人しいなと思って顔を覗いてみる。
まさか寝てる!なんて自由…笑
今思えば、照れ隠しの
寝たフリだったのかもしれない。
気持ちよさそうに寝息を立てる彼を
起こしたら可哀想だから、
全裸で転がる彼のチンコをしばらく
目に焼き付けた後、僕はそのまま帰宅した。
そのまま何日間か連絡がなかったが、
ふとしたときにメールが来て
何人かで夜中に近所の学校のプールにこっそり
入って遊んだのを覚えてる。
それからは今まで通り普通に遊んでいたが、
受験間際になり
とりあえず高校受験する僕と
高校にはいかない彼。
生活スタンスがガラリと変化し
少しづつ会わなくなって行った。
彼とのエロい体験はその一回のみでした。
でも今でもハッキリと当時の情景を
思い出すことができるエロくて高揚した
素晴らしい体験でした。
学生時代のエロい経験って
当時一生懸命だったからか、
大人になってからヤッた事より
全然ヤらしく鮮明に覚えている。
まだまだ学生時代に経験してきた
エロ体験は沢山あるので
書いていきたと思います。
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